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交流

  • kagawawushu
  • 2019年7月14日
  • 読了時間: 1分

現在は国際化が進み、国の国の境目が非常に曖昧になりました。


少し前までは香川県内に外国の方がいるのが珍しく思うこともありましたが、今は観光客や生活をしている外国人が増え、当たり前の光景となりつつあります。


昔、日本は基本統一民族で日本語さえ話せれば交流する、話をするのには全く困ることはありませんでしたが、現在は中国語圏の方や英語圏の方などかなり多様化が進んでいます。


スマホが普及し、高性能の翻訳機なども登場し外国語が話せなくとも、ある程度の交流は可能な時代となりましたが、「直接話し、直接聞く」ことの効果はやはり絶大だと思います。


機械を通しての交流にはやはり何となく「温度」や「暖かさ」が不足していて内面の深い繋がりは作りにくいように感じます。


今後さらに香川県、高松市での外国人の割合は増えていくでしょう。おそらく想像以上に早いスピードで。


お互いを理解し、よりよい関係を築くために今後さらに外国語は必要なツールとなっていくと思います。

 
 
 

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